開催概要
2026年6月14日(日)、所沢市民体育館メインアリーナにおいて、第46回ちびっこフェスティバル わんぱく相撲大会 所沢場所を開催いたしました。
わんぱく相撲大会は、所沢青年会議所が長年にわたり継続して実施している青少年育成事業の一つです。本大会は、所沢青年会議所メンバーのみならず、OB会諸氏をはじめ、ご協賛いただいた企業・団体の皆様、早稲田大学および秋草学園の学生の皆様、そして保護者の皆様のご支援・ご協力によって成り立っております。心より感謝申し上げます。
事前準備から大会当日の運営に至るまで、多くの皆様が子どもたちのために力を尽くしてくださった結果、未来を担う子どもたちが全力で挑戦し、成長する姿を見ることのできる素晴らしい大会となりました。ご協力いただいたすべての皆様に心より感謝申し上げます。



実施内容
今年のわんぱく相撲大会には350名を超える子どもたちが参加し、会場は大いに盛り上がりました。午前中は各小学校対抗による団体戦、午後からは個人戦を実施しました。
団体戦では、一人が敗れても仲間がその分をカバーできるという個人戦にはない魅力があり、子どもたちは仲間を信じて最後まで全力で土俵に立っていました。仲間を応援する姿や勝利を共に喜ぶ姿からは強いチームワークが感じられ、会場全体が熱気に包まれました。また、その姿に触発されるように保護者の皆様からも大きな声援が送られ、団体戦ならではの一体感を生み出していました。

個人戦では、一人ひとりが自身の力のみで勝負に挑みました。敗れた瞬間に悔しさから涙を流す子どもも多く見られ、この大会に向けて真剣に努力してきたことが伝わってきました。勝敗を通じて喜びや悔しさを全身で表現する子どもたちの姿は非常に印象的であり、わんぱく相撲が単なる競技ではなく、子どもたちの成長の場であることを改めて実感する大会となりました。

表彰式では学校別団体戦・個人戦の表彰者を閉会式にて表彰いたしました。

表彰状・メダル・トロフィーが授与されました。



本大会で入賞した4年生・5年生・6年生は、次のステージである埼玉ブロック大会へと進出します。
昨年度の出場者の中には、埼玉ブロック大会を勝ち抜け全国大会への出場を果たし、本大会をきっかけに相撲の魅力に惹かれ、相撲教室で継続的に稽古に励むようになった子どももおります。今年の所沢大会では、この一年間真剣に相撲へ取り組んできた経験者の圧倒的な力量が見られ、努力の積み重ねの大切さを改めて実感する大会となりました。
また、わんぱく相撲大会 所沢場所は、元大相撲力士である 北勝富士関を輩出した大会でもあります。こうした先輩たちの活躍は、出場する子どもたちにとって大きな目標であり、夢を持つきっかけにもなっております。
今後も、子どもたちが相撲を通じて礼節や努力することの大切さを学び、その熱意を持ち続けられる環境を提供していくとともに、地域の皆様のご支援をいただきながら、未来へつながる素晴らしい大会を継続・発展させられるよう邁進してまいります。

わんぱく相撲大会実行委員会
委員長 吉田 恒行 君
この度、わんぱく相撲大会を無事に開催することができましたこと、まずはご協力いただきました全ての皆様に心より感謝申し上げます。
本大会は、子どもたちが相撲を通じて、礼儀や思いやり、挑戦する勇気、最後まで諦めない強い心を育むことを目的として開催いたしました。当日は、多くの子どもたちが真剣な眼差しで土俵に立ち、勝敗だけでは語れない成長の瞬間を数多く見ることができました。
また、子どもたちを支えるご家族、地域の皆様、運営に携わっていただいた関係各位の温かい行支援とご協力があったからこそ、本事業を成功へ導くことができたと感じております。
青年会議所として、地域の未来を担う子どもたちの成長に関わることは、私たちに課せられた大切な使命であります。今回の大会を通じて生まれた笑顔や経験が、子どもたちの未来への一歩となることを願っております。

