開催概要

| 日時 | 9月13日(日) 10:00〜16:00 |
| 場所 | 所沢航空記念公園 |
「音楽×アート×人」をテーマとしたイベントを開催いたしました。
本事業では、音楽とアートを通じて、多様な市民が気軽に参加し、交流しながら一つのものを共に創り上げる「共創」の機会を創出することを目指しました。また、所沢市が推進する「音楽のあるまちづくり」とも連携し、市民一人ひとりが地域の魅力に触れ、所沢への愛着や誇りであるシビックプライドを育むきっかけとなることを目的に実施いたしました。
メインステージ
音楽ステージでは、所沢を中心に活動するアーティストや音楽団体7組にご出演いただき、多彩なジャンルの音楽を披露していただきました。
オープニングを飾ったのは、13歳・中学2年生のドラマー、GEN-T DRUMSさんです。ドラム歴4年ながら、プログレッシブメタルやDream Theaterを軸とした迫力ある演奏を披露し、会場を盛り上げました。
続いて、スティールパンの明るく軽やかな音色を届けた「とこPAN」、ソウルやファンク、ラテン、ジャズなど幅広い音楽性を持つ「VOODOO LOTUS」、オルタナティブロックを披露した「MIDrimsy」が登場しました。さらに、ボーカルとダンスを組み合わせた「4年2組」、力強いサウンドが魅力のハードロックバンド「ランチャーズ」、そしてビッグバンドジャズを披露した「Newtide Jazz Orchestra」がステージを彩りました。
それぞれ異なる音楽ジャンルのパフォーマンスが続き、来場者が普段なかなか触れることのできない音楽の魅力に出会う機会となりました。世代や好みを越えて、さまざまな音楽を楽しみ、その魅力を共有できることは、本事業のテーマである「音楽×アート」ならではの価値です。
地域で活動するアーティストや団体の皆様の表現を通じて、所沢に根づく文化や才能に触れ、地域の新たな魅力を発見する場となりました。音楽をきっかけに人々が集い、同じ時間と感動を共有することで、地域への愛着と誇りであるシビックプライドの醸成につながる機会となりました。



所沢JCのブース!
本事業では、秋草学園の生徒の皆様にもご協力いただき、前日のテント設営から当日の所沢青年会議所ブースの運営補助まで、幅広くお手伝いいただきました。事前準備から当日の運営まで一緒に取り組むことで、学生の皆様と所沢青年会議所が協力し合い、一つの事業を創り上げることができました。
カーペイント
アート企画では、真っ白な新車に参加者が自由にペイントを施す体験型コンテンツを実施しました。特に子どもたちに大人気の企画となり、お子様だけでなく、ご家族そろって楽しみながら思い思いのアートを描く姿が見られました。一人ひとりの個性や感性が表現された車は、参加者が一緒になって創り上げた、本事業ならではの作品となりました。
なお、完成した車は、今後、田島委員長が仕事で使用する予定です。イベント当日の思い出と参加者の想いが詰まった特別な一台として、これからも活躍してくれることでしょう。



ストリートピアノ



音楽企画の一つとして、ストリートピアノを実施しました。子どもから大人まで幅広い年齢層の方々にご参加いただき、航空公園に展示されている飛行機を背景に、広々とした芝生の上で自由にピアノ演奏を楽しんでいただきました。
演奏が始まると、会場にはピアノの音色が響き渡り、足を止めて演奏に耳を傾ける方や、演奏を楽しむ方々の姿が見られました。年齢や経験を問わず、誰もが自由に音楽を楽しめる空間となり、参加者それぞれが思い思いの形で音楽に触れる機会となりました。
開放感あふれる航空公園の景色と音楽が一体となり、参加者同士が同じ空間で音楽を共有することで、人と人とのつながりや、地域の魅力を改めて感じられるひとときとなりました。


また、早稲田大学の学生の皆様によるフラッシュモブを実施しました。突然始まるパフォーマンスに、周囲にいた参加者の皆様も足を止め、普段とは異なる航空公園の雰囲気を楽しんでいただきました。学生の皆様の息の合ったパフォーマンスが会場を盛り上げ、音楽を通じてその場にいる人々が一体となる、印象的なひとときとなりました。
ドリンクブース


会場内にはドリンクブースを設置し、イベントに訪れた皆様に飲み物を提供しました。音楽やアートを楽しむ合間に一息つける場となり、ご家族やご友人と会話を楽しみながら、ゆったりとイベントを満喫していただきました。
体験ブース


体験ブースでは、地域の事業者や団体の皆様にご出店いただき、子どもから大人まで幅広い世代が楽しめる多彩な体験コンテンツを実施しました。ハンドメイド作品づくりや陶芸、アロマ、楽器体験など、さまざまな分野の体験を通じて、参加者が新たな発見や楽しさに触れる機会となりました。
なかでも、共創ブースのヘアアレンジ企画と漢字しりとり企画は、所沢青年会議所の事業に協力してくださった所沢市内の学生の皆様が自ら考案したものです。学生ならではの発想やアイデアを取り入れ、青年会議所と学生が協力しながら企画を形にすることで、世代を越えて一つの事業を創り上げる「共創」を実践することができました。



このように、地域で活動する事業者や団体、学生の皆様と連携し、それぞれの個性や強みを生かした体験の場を創出することで、人と人とのつながりを育み、地域の新たな魅力を発見する機会となりました。
最後に

音楽ステージの最後には、田島委員長がサプライズ出演し、演奏を披露しました。世代を越えて音楽を通じてつながり、出演者と来場者が一体となる、会場全体が大いに盛り上がる最高の締めくくりとなりました。
本事業を通じて、地域で活動する事業者や団体、学生の皆様など、多くの方々との新たなつながりが生まれました。また、秋草学園の生徒の皆様にもブース運営にご協力いただき、世代や立場を越えて、それぞれが力を合わせながら事業を創り上げることができました。
多くの方々の協力によって実現した本事業は、音楽やアートを通じて人と人とのつながりを育み、共に創り上げることの大切さを実感できる有意義な機会となりました。今回生まれたつながりを今後の活動にも生かし、地域の魅力をさらに高めていきたいと考えています。
担当委員長よりご挨拶

田島 慎太郎 君
当日は多くの方にご来場いただき、本当にありがとうございました!
音楽・アート・人とのつながりを通じて、たくさんの笑顔が生まれ、「楽しかった!」「ぜひ次回も開催してほしい!」という温かいお声をいただけたことが、何よりの喜びです。
今回のとこらぶフェスは、所沢青年会議所だけでつくり上げた事業ではありません。
企画段階から一緒に考え、準備を進めてくれた共創メンバーをはじめ、出演者、出展者、ボランティアの皆様、行政・関係各所の皆様、そしてご来場いただいた皆様。
本当に多くの方々の力が一つになったからこそ、この「とこらぶフェス」を実現することができました。
まちづくり委員長として、これだけ大きな事業を任される中で、不安や悩むこともたくさんありました。しかし、最後まで一緒に走り続けてくれた委員会メンバーをはじめ、前日準備から当日の運営・撤収まで全力で力を貸してくださった共創メンバー、ボランティアの皆様、そしてLOMメンバー全員に支えていただき、無事に事業を終えることができました。
最高の仲間とともに、地域の皆様と一つのものをつくり上げられたことを心から誇りに思います。
この事業が、参加してくださった皆様にとって、所沢をもっと好きになり、「自分もこのまちに関わってみたい」と思っていただけるきっかけになっていれば幸いです。
ご協力・ご参加いただいたすべての皆様に、心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
